ただ好きなものを語彙力のないまま語るブログ

声優、東映特撮、冬の時代のアイドルや80年代ミュージシャンが好きな女子大生→社会人のブログ。昭和趣味なので、周りと話が合いません。

学園ヘヴン 漫画感想

日付は変わってしまいましたが今日高校を卒業しましたー。

それは置いといて、駿河屋からお荷物が届きました!

頼んでいたのは学園ヘヴンの漫画とDVD、CD、画集!そしてその他諸々です(笑)

先週学園ヘヴンをプレイして郁ちゃんにハマり、熱は2日で冷めたもののもうポチっていたので再熱するしかないという状況でした。

ひとまず漫画を読みました。レボリューションだっけ?そっちは読破。あと丹羽・七条・中嶋ルートの漫画も読みました。あとは和希のみ!

丹羽会長かっこいいねぇ。

トップは郁ちゃんだけど、タイプは七条臣、三次元なら丹羽会長!(めちゃくちゃw)

なので楽しめましたよー。中嶋もなんか良い…普段は鬼畜攻めが苦手なのでアレなんだけど、今回はそうでもなかったからかいけました。

ゲームは郁ちゃんルートしかやってないので、臣ルートの郁ちゃんの立ち位置とか新鮮で…いいですねぇ(灬ºωº灬)

ゲームのキャラデザの氷栗優さんが漫画を描かれてるので違和感がない!こういうゲーム原作の漫画ってやっぱり絵が違うってことが多いんだけど、これはゲームのまんま!しかも漫画だから表情豊か(笑)あと、漫画は郁ちゃんがいつもより男っぽい感じでした。だから昔の少女漫画に出てくる異国のヒーローみたいな?

こっちも良いですねー。